自分に合った住宅ローンを自分で選ぶ

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初心者でも理解できる住宅ローン

ハウスメーカー任せはNG!

注文住宅を購入する際には下準備がたくさんあります。
土地探し、ハウスメーカー選び、間取り選択と例を挙げればキリがありません。
そのため、住宅ローンのことまで頭が回らず、ハウスメーカーと契約をすることになって初めて「住宅ローンはどうしようか?」という考えが浮かぶ人も少なくありません。
そこで、ハウスメーカーが勧めてくる金融機関でそのまま住宅ローンを契約するのでは損をしているかもしれません。
通常、ハウスメーカーは金融機関と提携しています。
その金融機関を住宅購入者が利用することでハウスメーカ―側に手数料が入ってきます。
なので、「金利が低いか」「手数料が安いか」など調べて提案してきている訳ではないのです。
提携金融機関であれば手続きが楽であるというメリットがありますが、金銭面で損をする可能性がありますので、あらかじめどの金融機関で借りた方が良いか調べておきましょう。


まずは銀行に相談!

最近では休日でもローンの相談は受付ているところが増えています。
給料振込みに利用している銀行でも、金利が低くて気になっている銀行でもどこでも構いません。
一度自分はどのくらいの金額が借りられるのか、返済期間は何年まで可能なのか、実際の返済額はいくらになるのかなど詳細を聞いてみることが重要です。

借入可能金額のおよその額がわかれば、土地や建物にどのくらいの金額がかけられるのか見当がつきます。
また、自己資金はどのぐらい必要なのかもわかってくるので、現時点で理想の注文住宅を購入するための資金が足りていない場合は、購入時期を遅らせて自己資金を増やすという選択もあります。
また、購入時期が遅らせられない場合は、土地価格を低めに設定し直したり、注文住宅ではなく建売を検討するという方法もあります。